診断士登録後に役に立つかな、と「もの補助(10次)」の「デジタル枠」の申請に必要な「DX推進指標 自己診断」を行ってみました。
エクセルで700行はあった質問票のボリュームに圧倒されながら、専用サイトからシステム上で提出です。

入力の開始からIPAへの提出まで、小一時間はかかったでしょうか。
この「自己診断」の提出は、「デジタル枠」の申請においては、申請締切日迄に行う【必須】条件であり、その提出にはGビズIDが必要となるようです。
診断士登録後に役に立つかな、と「もの補助(10次)」の「デジタル枠」の申請に必要な「DX推進指標 自己診断」を行ってみました。
エクセルで700行はあった質問票のボリュームに圧倒されながら、専用サイトからシステム上で提出です。
入力の開始からIPAへの提出まで、小一時間はかかったでしょうか。
この「自己診断」の提出は、「デジタル枠」の申請においては、申請締切日迄に行う【必須】条件であり、その提出にはGビズIDが必要となるようです。